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妄想七号線

愛の歌はないけれど、川柳ときどき短歌。メインははてなダイアリーなのでこっち見てね→http://d.hatena.ne.jp/sociologicls

短歌の目 2月題

短歌

今年は新聞・フリーペーパーの読者投稿に挑戦しようと思ったけど、まだ出来てない。

面白そうな企画見つけたので、挑戦する。


2月の投稿短歌をご紹介します - はてな題詠「短歌の目」

1.白
ハッピーと未来と愛が溢れてる 白いギターで「はじまりのうた」

2.チョコ
お願いにチョコとクッキー添えられる もう少しだけ頑張れそうだ

3.雪
ベランダでヘッドフォンして空見上げ 舞いくる雪が音楽となる

4.あなた
あなたには言えない事が多々あって 短歌にしたらもっと言えない

5.板
気紛れにかまぼこ板に花を彫り 抉った指の傷を見ている

6.瓜
あと少し 胡瓜の漬物切ったなら「晩ごはん」だと呼びに行くのだ

7.外
思いの外短歌作りが楽しくて十日連続夜更かしの罠

8.夜
Web上の秘密結社に集う為 言葉を研いで削ぎ落とす夜

9.おでん
遅くまでふらりふらふら出掛けても心配ないさ おでんが待ってる

10.卒業
卒業は誰かと別れる事でなく コミット切って明日へゆく事

こんな歌です、って書くのも野暮なのであんまり詳しくは書かないけれど歌や音楽の影響大きいなぁ。
「白」でイメージするのが自分のギターのピックガードや山内のテレキャスという時点で既にアレな気がする。
しかもその事に気づいて「SGの方じゃなく?」と思ってる辺りで更にアレな。
THE BACK HORN(「雪」)、フジ(「白」「卒業」)はあるけど怒髪がないね・・・
歌を踏まえて(踏まえられてないが)短歌の場合は本歌取りと言うのか?
言わないのか?
やっちゃいかんのだろうか・・・
でも自分の心を一番揺さぶるのが音楽なのでどうしようもない。
パチってはいない。知らない人でも通じるように考えてはいる。
尚、「板」は実話。痛いより血が止まらなくて焦った。

いざ10首作ってみて思ったのは「三十一文字って長い!」という事。
今まで川柳に収まらなくて短歌にしちゃってたから、余計そう思うのだろうか。
並べてみたら冗長だなー、でもこれが今の自分の実力・・・。
主催の方のはやっぱり凄い。
硬いのもやわらかいのも自由自在だ。
他の方のは、ぼちぼち拝見するのココロ。

そういえば「三十一文字で人が殺せる」って仰ってたの何方でしたっけ。
川柳の授業で伺ったような。
ヌルフフフ。

※2015/02/23 追記

短歌の目 2月題 振り返り - 妄想七号線